2009年08月24日

人生という名のSL

セカンドライフ(SECOND LIFE:アメリカのリンデンラボ社によって開発された3Dオンラインゲーム)をやっている人は、よくセカンドライフをSL(エスエル)と短くして言ったり書いたりします。

でも世間一般にSLと言うと蒸気機関車(steam locomotive)が一番先に浮かびますね。

タイトルの「人生という名のSL」は誰もが良く知る手塚治虫さんのブラック・ジャックの最終回(連載)を拝借したものですが、このSLももちろん蒸気機関車を指してます。
手塚治虫さんは1989年2月9日に亡くなりましたので、もう今年で没後20年になるんですね。早いなぁ。
まだご存命なら、きっとセカンドライフにも興味を持たれたんじゃないかと勝手に想像してます。

私も子供のときから手塚アニメや漫画をいろいろ見てましたけど、ジャングル大帝やアトムなど正義のヒーローが活躍するのは苦手でした。
きっと真っ当な正義や悪者退治ばかりの話しか描いていなければ、私は手塚漫画をそれほど好きじゃなかったでしょう。
でも、実際はそうじゃありませんでした。

PTAに媚びるような一般受けする話の他に、ブラックジャックやMWやどろろのようなダークな漫画もあって、そっちの方が読んでてとても面白かった。

没後20年にして映画化されたMW-ムウ-は残念ながら原作を全て描ききれず不発に終わったよう。
・・・映画としてはそれほど話題にもならず、すでにDVDが発売になっていました。


裏ではスポンサーサイドの要請により「禁断の問題作」の大事な部分をお蔵入りさせてしまったせいという話も漏れ聞こえてきますが、ご本人が生きていたらどうしたでしょう。
やるなら借金抱えてでも原作通りやったかもしれませんね。

個人的には玉木宏と山田孝之のキャスティングはとても良かったと思います。

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(C) 2009 MW PRODUCTION COMMITTEE

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せっかくイイ原作と役者が揃ってたのに、もったいないなぁ。
posted by keito at 02:43| Comment(0) | 映画とセカンドライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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