2009年08月27日

日本企業のセカンドライフ参入は3年早かった

本日8月27日にセカンドライフを運営するリンデンラボの公式サイトが一新されました。


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元が英語ですから全部日本語化されていませんが、かなりのページが日本語化され、2年前よりはるかに判りやすくなりました。

特にセカンドライフを今からはじめようと言う人には、今までより判りやすくとっつきやすくなっているように思います。

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すでにアカウントを取っている場合、ログインすると↓こうでます。
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アカウントの内容はプルダウンメニューでパラッと出ます。
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セカンドライフの日本語版は2年前の2007年の夏に出たということになってますが、実際は今ようやくきちんとしたものが出た感じです。

その2007年にマスコミはさかんにセカンドライフを持ち上げる宣伝をし、日本企業が次々参入という現象を起こします。

こちらはnikkei BP net内のセカンドライフ関連ニュース
たくさんの企業参入のニュースを伝える記事が並んでいますが
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そのどれもが2007年のできごとです。(2007年で検索したわけでは無いのですが、なぜかこれ以降の記事はでてきませんでした)

日本語版がようやく出たということで、英会話に不慣れな日本人ユーザーが何とか増えるかもという状況の中で、日本企業が我先に参入しても、企業に目を向ける日本人ユーザーがどれほど居たのでしょう。
もちろんワールドワイドな世界なので、ユーザーは全世界ということで海外への宣伝も視野に入っていたかもしれません。
でも、多くの企業が目に見える数値としての効果を得ることが出来ず撤退していきます。

世界的な不況も追い討ちをかけるように、企業からセカンドライフへの関心を急速に失わせていき、2008年後半から2009年3月にはほとんど参入のニュースは目にすることがなくなりました。

元々は個人が楽しむオンラインゲームですから企業が参入しなくても個人的に楽しむ人は徐々に増加しています。
今のセカンドライフは無料電話代わりに音声で会話が楽しめるボイスチャットも可能ですし、中で使える物も各種豊富に取り揃えられ、様々なファッションを楽しむことも可能です。

こうした個人のユーザーが増えたのを見極めたうえで企業は参入すべきだったでしょう。
少なくとも宣伝目的で参入するには時期が悪すぎました。
2010年なら、もう少し違う展開になっていたのではと思うと残念でなりません。

でも個人的には2006年に始めていればよかったと後悔中。
U2のライブなんてのもセカンドライフ内であったりしてたんですよ。

動画で見るより現場で見たかったですーTT

posted by keito at 10:59| Comment(0) | セカンドライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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