2009年08月29日

【ザ・インターネット】は14年前の映画ですが

1995年のアメリカ映画【ザ・インターネット】(原題:THE NET)をテレビ、もしくはDVDでご覧になった方も多いでしょう。

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私もDVDで観ましたが、当時は映画の中の出来事としてしか見ていませんでした。
インターネットの中で誰かに個人情報を盗まれ、自分を証明する手立てを全てシャットダウンされてしまう危険性は、今の方がより現実的です。

オンラインゲームのセカンドライフでもこの問題は充分起こり得ます。

2007年3月16日の楽天ニュースの『セカンドライフ 日本人居住区で詐欺発生 (J-CAST)』で<ハッキングによる仮想通貨の「強盗」もあったとセカンドライフ内では言われている。>という一文がさらっと書かれていますが、これは私も実際に遭遇しました。

セカンドライフを運営しているリンデンラボ社からと思われるパスワードの変更を要求するメールに、うっかり乗ってしまい、偽のページでパスワードの変更をしてしまったんです。
(本物のリンデンラボからパスワード変更のメールが来ることはありません)
すぐにおかしいことに気づいて、再度リンデンのページでパスワードを変更したため、実害は出ませんでしたが、そんな初歩的なハッキングに乗るなんて警戒心が無さ過ぎなミスでした。
おそらくオンラインゲームの初心者を狙ったものですね。(慣れてる人なら、そんなことに引っかかったりしないよと言われてしまいましたTT)
でもついうっかり引っかかると、書き換えられたパスワードで侵入され、私に成りすました誰かが中のデータを変更し、本当の私を完全にシャットダウン。・・・なんてことになっていたかと思うとゾッとします。

もちろん、リンデンもカード会社も妙なお金の動きがあれば確認等の対応に動くようですので、必要以上に慌てることはないでしょう。

ネットの中で自分を証明するものが何もないという現実と直面し、改めて自分を守るものは自分しかないということを感じました。

【ザ・インターネット】のような映画をもう一度作るとしたら、セカンドライフを舞台で作るとより面白い物ができそうですが、詐欺に引っかかる可能性があるなんてイメージ持たれたらマズいので、ダメでしょうね。
posted by keito at 15:00| Comment(0) | 映画とセカンドライフ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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